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浅野 忠信

浅野 忠信

1973年11月27日、神奈川県生まれ。
『青春デンデケデケデケ』(92/大林宣彦監督)、『幻の光』(95/是枝裕和監督)、『スワロウテイル』(96/岩井俊二監督)、『ユメノ銀河』(97/石井聰亙監督)など、日本を代表する名監督の作品への出演を重ねる。クリストファー・ドイル監督作品『KUJAKU 孔雀』(98)で海外にも活躍の場を拡げ、03年にはペンエーグ・ラッタナルアーン監督作品『地球で最後のふたり』で第60回ヴェネチア国際映画祭コントロ・コレンテ部門において主演男優賞を受賞し、主演したセルゲイ・ボドロフ監督作品『モンゴル』(07)は、08年の第80回米国アカデミー賞®で外国語映画賞にノミネートされた。国内の作品においても、04年に北野武監督作品『座頭市』(03)で第27回日本アカデミー賞優秀助演男優賞、09年に山田洋次監督作品『母べえ』(07)で第32回日本アカデミー賞優秀助演男優賞に輝き、10年には木村大作監督作品『劔岳 点の記』(08)と根岸吉太郎監督作品『ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~』(09)にて、第33回日本アカデミー賞優秀主演男優賞をダブル受賞した。国内外を問わず多数の映画に出演を続け、11年には『マイティ・ソー』(ケネス・ブラナー監督)でハリウッド・デビューを果たすなど、グローバルにその存在を確立し、日本を代表する俳優の1人となる。その他の主な出演作品に『御法度』(99/大島渚監督)、『風花』(00/相米慎二監督)、『殺し屋1』(01/三池崇史監督)、『アカルイミライ』(02/黒沢清監督)、『珈琲時光』(03/ホウ・シャオシェン監督)、『父と暮せば』(04/黒木和雄監督)、『サッド ヴァケイション』(07/青山真治監督)、『乱暴と待機』(10/冨永昌敬監督)、『バトルシップ』(12/ピーター・バーグ監督)、『47RONIN』(13/カール・リンシュ監督)など。現在、アラン・テイラー監督作品『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』(13)、清水崇監督作品『魔女の宅急便』(14)が公開中。NHK総合土曜ドラマ「ロング・グッドバイ」(4月19日放送開始/全5回)、映画『ルパン三世』(8月30日公開予定/北村龍平監督)を控えている。

Interview

二階堂 ふみ

二階堂 ふみ

1994年9月21日、沖縄県生まれ。
08年に役所広司監督作品『ガマの油』で映画デビュー。11年、入江悠監督作品『劇場版 神聖かまってちゃん/ロックンロールは鳴り止まないっ』で初主演を果たし、第3回TAMA映画祭最優秀新進女優賞、第26回高崎映画祭最優秀助演女優賞に輝き、注目を集める。園子温監督作品『ヒミズ』(11)で第68回ヴェネチア国際映画祭における日本人初のマルチェロ・マストロヤンニ賞(最優秀新人俳優賞)受賞の快挙を果たす。以降、NHK大河ドラマ「平清盛」(12)、「Woman」(13/NTV)、映画『王様とボク』(12/前田哲監督)、『悪の教典』(12/三池崇史監督)、『脳男』(13/瀧本智行監督)、『地獄でなぜ悪い』(13/園子温監督)、『四十九日のレシピ』(13/タナダユキ監督)、ナント三大陸映画祭でグランプリほか3部門受賞した『ほとりの朔子』(13/深田晃司監督)などに出演、第35回ヨコハマ映画祭助演女優賞、第56回ブルーリボン賞助演女優賞を受賞するなど、日本映画に欠かすことのできない若手女優の1人である。男性ファッション誌「POPEYE」での連載も開始し、幅広い層からの支持を集めている。14年は中島哲也監督作品『渇き。』(夏公開予定)が控える。

Interview
高良 健吾
高良 健吾
1987年11月12日、熊本県生まれ。
06年に『ハリヨの夏』(中村真夕監督)でスクリーンデビューする。07年に廣木隆一監督作品『M』(06)で第19回東京国際映画祭「日本映画・ある視点」部門特別賞を受賞し、以降、『サッド ヴァケイション』(07/青山真治監督)、『蛇にピアス』(08/蜷川幸雄監督)、『フィッシュストーリー』(09/中村義洋監督)、『ハゲタカ』(09/大友啓史監督)、『南極料理人』(09/沖田修一監督)などに出演する。『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』(09/大森立嗣監督)、『ソラニン』(10/三木孝浩監督)、『おにいちゃんのハナビ』(10/国本雅広監督)の3作品で第23回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎新人賞を受賞したのをはじめとして、NHK連続テレビ小説「おひさま」(11)では第36回エランドール賞新人賞・テレビガイド賞、『軽蔑』(11/廣木隆一監督)では第35回日本アカデミー賞新人俳優賞、第26回高崎映画祭最優秀主演男優賞、『苦役列車』(12/山下敦弘監督)では第36回日本アカデミー賞優秀助演男優賞、『横道世之介』(12/沖田修一監督)ではブルーリボン賞主演男優賞と、数々の賞レースに名を馳せる日本映画に欠かせない俳優の1人である。その他の主な出演作に、『ノルウェイの森』(10/トラン・アン・ユン監督)、『白夜行』(10/深川栄洋監督)、『千年の愉楽』(12/若松孝二監督)、『武士の献立』(13/朝原雄三監督)など。高畑勲監督作品『かぐや姫の物語』(13)では声優にも挑戦した。14年は大森立嗣監督作品『まほろ駅前狂騒曲』などが控える。
藤 竜也
藤 竜也
1941年8月27日、中国・北京生まれ。
日活入社後、62年に古川卓巳監督作品『望郷の海』でデビュー。71年の退社まで、『俺に賭けた奴ら』(62/鈴木清順監督)、『嵐を呼ぶ男』(66/舛田利雄監督)、『反逆のメロディ』(70/澤田幸弘監督)、『野良猫ロック』シリーズ(70・71/藤田敏八監督、長谷部安春監督)など数多くの作品に出演する。その後も、TV、映画と活躍を続け、76年、大島渚監督作品『愛のコリーダ』で第1回報知映画賞主演男優賞に輝き、その名を映画史に刻み付ける。以降、日仏合作で第31回カンヌ国際映画祭で監督賞受賞の大島渚監督作品『愛の亡霊』(78)、『ションベン・ライダー』(83/相米慎二監督)、『行き止まりの挽歌 ブレイクアウト』(88/村川透監督)、『河童』(94/石井竜也監督)などを経て、02年、黒沢清監督作品『アカルイミライ』で第18回高崎映画祭最優秀助演男優賞を、同作と『許されざる者』(03/三池崇史監督)で第13回日本映画プロフェッショナル大賞主演男優賞を受賞し、『村の写真集』(03/三原光尋監督)は第8回上海国際映画祭で最優秀作品賞を獲得し、主演した藤も最優秀男優賞受賞を果たすなど、日本映画界を牽引していくベテラン俳優としてその名を再び轟かせた。その他の主な出演作に、韓日合作の『力道山』(04/ソン・ヘソン監督)、『はやぶさ 遥かなる帰還』(12/瀧本智行監督)など多数。14年は『サクラサク』(4月5日公開/田中光敏監督)が控える。
モロ 師岡
モロ 師岡
1959年2月20日、千葉県生まれ。
コメディアンとして活動を始め、90年に相米慎二監督作品『東京上空いらっしゃいませ』でスクリーンデビューし、北野武監督作品『Kids Return キッズ・リターン』(96)で東京スポーツ映画大賞助演男優賞を受賞する。ひとりライブ、TV、映画と幅広く活躍中。近年の主な映画出演作品に『劒岳 点の記』(08/木村大作監督)、『はやぶさ 遥かなる帰還』(12/瀧本智行監督)など多数。
河井 青葉
河井 青葉
1981年11月16日、東京都生まれ。
モデルとして活動を始め、04年に吉田良子監督作品『ともしび』で初主演にしてスクリーンデビューを果たし、以降、多数のTVドラマ、映画で活躍している。熊切和嘉監督作品への参加は『莫逆家族 バクギャクファミーリア』(12)に続いて2作目となる。14年は『不気味なものの肌に触れる』(濱口竜介監督)、『1/11 じゅういちぶんのいち』(片岡翔監督)、『共に歩く』(宮本正樹監督)が控える。
山田 望叶
山田 望叶
2004年8月11日、東京都生まれ。
100人の中からオーディションで選ばれ、本作にてデビューを飾る。3月31日より放映される、NHK連続テレビ小説「花子とアン」で吉高由里子演じるヒロイン・はなの幼少期役を務める。